チューニング(方向付け)スキル 強化研修

チューニングスキル研修

マネジャーはメンバーの行動を「全体の目標達成」へつなげる必要があります。しかし、表層的に「叱る」「あるべき行動を伝える」だけではメンバーの行動は変わりません。

本研修では、メンバーの行動を変えるためには、「なぜメンバーはその行動をしたのか?」という「深層」を見抜いたうえで、望ましい方向への納得感を醸成するスキルを開発します。

研修で目指す姿

  • 「正す」マネジメントの構造を理解し、部下の前提となる認識に対して働きかける必要性を理解できている
  • 「正す」コミュニケーションによって、部下が納得する適切なアドバイスやフィードバックができる

チューニング(方向付け)スキル 強化研修の特徴

「正す」コミュニケーションの重要性を理解するとともに、「正す」コミュニケーションを実践する上でのスキルを習得します。

「正す」コミュニケーションの必要性理解

部下の継続的な変化を導く“正す”マネジメントの構造を理解します。




メンバーの前提を切り替える「スイッチ&フォーカス」の理解

「望ましい前提」をただ押し付けるのではなく、部下が見えていない視点に光を当てることによって部下の視界を切り替える手法を習得します。




研修プログラム例

 
プログラム(1日目/1日間)
内容 目的
“正す”マネジメントの重要性理解  エクササイズ  電卓Wars
・部下の課題解決能力に応じてマネジメントスタイルを使い分ける必要性を知る
・部下の認識がずれているときには、認識を”正す”マネジメントが求められることに気づく
“正す”コミュニケーションスタイルの習得  ケース  部下Aさんの困惑
・”正す”べき対象を知る
・表層レベルでの言動を正すのではなく、その言動の背景にある深層レベルでの前提を正す必要性に気づく

 ケース  新人Bさんの仕事ぶり
・”正す”コミュニケーションの構造に慣れる
・部下の言動から「暗黙の前提」を見抜き、土台とすべき望ましい前提を提示する

 ワーク  仕事の哲学
・部下の”べき””どうせ”思考を正すために望ましい前提(哲学)をもつ必要性を知る

 エクササイズ  Picture Quiz
・視界が変わると見えるものが変わることを体感する

 レクチャー  スイッチ&フォーカス
・押し付けではなく部下の納得を引き出す観点を知る
・部下の視界を切り替え、変化をスムーズに引き起こす手法を習得する
-タイムスイッチ、ズームスイッチ、ゴールフォーカス、チャンスフォーカス、リスクフォーカス

 ケース  部下Cさんの営業スタイル
・”正す”コミュニケーションの技術を活用した演習を行う
・架空の部下に対して”正す”コミュニケーションを実践する
日常との接続  ワーク  自分の部下を”正す”
・自分の部下に対して”正す”コミュニケーションを実践する
・グループ内でアドバイスをし合い”正す”コミュニケーションの技術を高める
総括
 

講師情報・メッセージ

BOB

部下育成研修
研修講師/西村 徹

講師メッセージ:
予期せぬ出来事の連続の中、マネージャーはチームの可能性を信じ、マネジメント理論と実践を融合し、勇気を持ってOne teamを目指していただきたいです。

研修内容について:
本研修では、管理職を対象に、力量があるけれども誤った認識により、全体最適を阻害しているメンバーに向けて「正すマネジメント」を獲得するプログラムです。
力量が高いけれど誤った認識のメンバーの言動を変えることに苦労している管理職や、優しすぎて厳格性が弱みとなっている管理職に対して、そのメンバーの前提認識を変える技術を学びます。具体的に自分の部下を1人想定し、その人を正すアクションプランを立案します。
その結果、力量や認識の異なる複数の部下に対し、それぞれの育成には異なるコミュニケーションが必要であることを理解し、実践まで繋げます。

あなたの組織課題や目指すべき未来から最適なソリューションをご案内させていただきます。
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