ビジネススタンス研修(新入社員向け)



事業環境の変化が著しい昨今、「自ら考え、失敗を恐れずに判断行動できる新入社員」が求められています。しかし現実には、最近の新入社員は「受動的に指示を待ち、失敗を避ける新入社員」が比較的多いというお声をうかがいます。
リンクアンドモチベーションは、社会人としての仕事との向き合い方、「ビジネススタンス」こそがこの課題を解決し、新入社員の今後の成長を決める「発射角」であると考えています。多くの企業が実施をする新入社員研修において、「ビジネススタンス」を実現するプログラムをご紹介します。


下記のような課題・ニーズにお応えします
  • いつも学生気分のままではなく、社会人としての基準で仕事と向き合ってほしい
  • 自分の殻に閉じこもるのではなく、適切に報連相をして周囲と協働してほしい
  • 指示された仕事をするだけでなく、目的を考えて仕事をしてほしい
  • 失敗を恐れるあまりに挑戦を躊躇うのではなく、まず一歩、挑戦してほしい


▼【新入社員育成のポイント】が分かる資料はこちら 新入社員早期戦力化3つのポイント


リンクアンドモチベーションが考えるビジネススタンスとは

リンクアンドモチベーションでは、ビジネススタンスを「仕事に向き合う姿勢や、組織における役割意識」と定義しています。そして、このビジネススタンスこそが社会人として成果を創出するための土台であり、新入社員の今後の成長を決める「発射角」です。ビジネススタンスの早期開発こそが若手社員パフォーマンス向上(≒早期戦力化)に寄与することは、リンクアンドモチベーションの研究機関であるモチベーションエンジニアリング研究所により明らかになっています。
「新入社員時のビジネススタンスと成果の関係」に関する研究結果を公開




近年の新入社員の傾向とよくある言動

年間120社以上の企業様の新入社員育成のサポートをさせていただく中で、 いただく声を集約すると、近年の新入社員には以下のような特徴がうかがえます。

「答え探し」傾向が強い

明確な指示があり道筋が見えれば取り組むが、答えがない・道筋がないと動けず、考えることを諦めがちな傾向

  • 受け身の姿勢が強く、指示されないことはやらない、もしくはできない
  • 学んだことを他の事象に応用することが苦手で、似たような状況でも個別具体的な指示を求める

「自己防衛」意識が強い

「苦手意識、周囲の目」で足をとめ、挑戦や摩擦を避けて安全圏に閉じこもる

  • フィードバックや指摘を受けることを嫌がり、自分の至らない点を受け入れずにごまかしてしまう
  • 失敗をしないように、安全圏に閉じこもって挑戦をしようとしない

「自己承認」欲求が強い

「自分が認められること」が目的化し、「目的・目標の達成」「求められる成果や基準」を見失うことがある。

  • できなかった理由を他人や環境のせいにして、自分自身を正当化しようとする
  • 期限に間に合わないと分かっていても、「自分のペースでやれるだけやる」という判断を無意識にしている

新入社員に求められるビジネススタンスの変化

事業環境の変化を見通し易かった数十年前は、従業員には、厳しい環境においても文句を言わずに耐えぬき、ガムシャラに目の前のことに取り組むことのできるビジネススタンスが求められていました。 一方で、事業環境の変化の激しいVUCAと称される現代においては、従業員には、何事に対しても全力で取り組み、自ら考え、行動することができるビジネススタンスが求められています。このように事業環境によって求められるビジネススタンスは、変化し続けています。


リンクアンドモチベーション ビジネススタンス研修(新入社員向け)概要

対象 新入社員
テーマ ビジネススタンス開発
所要時間 2日間もしくは3日間
実施形式 5~6人1組のグループを基本としたグループワーク、実践
その他 満足度アンケート結果 2019年 4.81点/5.00点 ※参加者に5段階の満足度調査を実施 2019年度は9,840名の参加者にアンケートを実施

ビジネススタンス研修(新入社員向け研修)のポイント

ポイント①:社会人として「望ましくない前提」に自ら気づかせるアプローチ

スタンスを強化するためには、新人の表面的な「望ましくない言動」を正すのではなく、新人の深層に存在する「望ましくない暗黙の前提」にアプローチする必要があります。

具体的には《①「望ましくない前提」を持っていることに気づかせる、②「望ましい前提」へと導く、③「望ましい言動」が実践できるよう背中を押す」》の順番で新入社員の深層(暗黙の前提)にアプローチするステップを辿ることが必要です。



ポイント②:「自ら考え、判断行動できる人材」に求められる観点

「自ら考え、判断行動できる人材」になるためには、 新人の望ましい言動として、下記のSTARの観点を基準高く実践することが求められます。




研修終了後に目指す姿

  • 「自ら考え、判断行動する」社会人になるために、STARの観点の必要性を理解している
  • STARの実践を通して、自分自身が「内向き」「自己防衛」などの望ましくない前提を持ってしまっていることに気づき、社会人として発揮すべきSTARの基準を理解している
  • 「STARの観点」における自分自身の強み、弱みを理解し、今後自分自身を変革していこうという意思を持っている

ビジネススタンス研修 受講者の声

  • 一人ひとりに対して的確なアドバイスを頂き、自分が今後どういう考えや行動を意識していけばいいのかが分かりやすかった。また、様々な観点から社会人としてどうあるべきか、ということを具体的に説明して頂き、納得することができた。(自動車業界、研究開発職)
  • 社会人としての認識の甘さを再確認した。今までの自分が、いかに自分本位で行動してきたのか痛感し、相手の立場に立って行動することの難しさを知ることができた。また、今まで見て見ぬふりをしてきた自分の弱点に対し、本気で克服したいと思った。(製薬業界、営業職)
  • 社会人として、お金をもらって働くというプロ意識を持つことの必要性を学んだ。意識や行動を少しずつでも変えていけたらと思っている。(不動産業界、営業職)

講師情報・メッセージ

BOB

ビジネススタンス研修(新入社員向け)
研修講師/鈴木 統也

講師メッセージ:
私のミッション「カッコいい大人が育つ場を創る」を目指し、参加者の行動変容にコミットします。

研修内容について:
本研修は、おもに新入社員を対象に、できるビジネスパーソンに必要な基本的な観点を理解し、学生から社会人への意識へと切り替え、新入社員のスタートダッシュを実現するプログラムです。
社会に出ることへの不安を感じている新人や、仕事への意欲のみで自身の実力を把握できていない若手に対して、専門知識やスキルを付与するのではなく、まずは前提となる仕事への向き合い方(マインドやスタンス)を強く認識させます。
その結果、社会人として求められる会社や仕事に対する向き合い方を理解し、現状の自分自身の課題を理解し克服する覚悟を醸成します。
よくいただく質問
  • ■リンクアンドモチベーションの研修の特徴は?

    弊社では2001年より、企業に対するコンサルティングで培った ノウハウやセオリーを定式化し、教育研修を開発しています。 実際の職場での活用・実践を前提とした内容に加え、 体感型ゲームやグループワークなどを中心とした “楽しみ”ながら“学ぶ” 体感型の「エデュテインメントプログラム」 となっていることが特徴です。 また、弊社の基幹技術である モチベーションエンジニアリングを用いることで 単なる知識提供や意識変革ではなく、 参加者の「行動変革」を実現する研修となっています。

  • ■研修プログラムの種類はどんなものがある?

    「新入社員研修」や「管理職研修」といった階層別の研修から 「リクルーター研修」や「営業力強化研修」といったテーマ別の研修まで 企業様のニーズに合わせて幅広く実施しております。

  • ■プログラム内容について相談することは可能?

    可能です。 リンクアンドモチベーションの研修プログラムは、 企業様のご状況・ご要望に合わせてカスタマイズし、 ご参加者の行動変化が促進されるような 最も効果的な形でご提供させて頂いております。

  • ■研修プログラムの費用はどの程度?

    研修内容・実施人数によって費用は大きく異なります。 詳細は、お問い合わせページよりご相談下さい。

  • ■研修プログラムの実施事例はある?

    様々な規模・業界の企業様にサービスをご提供しております。 詳細は、実施事例ページよりご確認下さい。

 

あなたの組織課題や目指すべき未来から最適なソリューションをご案内させていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせをお願いします。

お見積りはこちら

ビジネスマインドセット研修 導入事例CASE

 


関連コラムCOLUMN



新着コラムNEW COLUMN



新入社員早期戦力化3つのポイント