360度評価研修(新入社員向け)



本研修では、新入社員が成果を発揮するための観点の理解、そして、その観点で上司や同僚が評価したサーベイ結果(360度評価)を用いて、新入社員としての配属後の行動を振り返ります。

自己開発課題の設定や目指す姿に向けたアクションプランの策定は、自分一人だけではなく、相互アドバイスで深掘りしていきます。最後にグループメンバーへ、自分の目標とアクションプランを宣言することで、取り組みへのコミットを引き出します。

下記のような課題・ニーズにお応えします
  • 今の自分が「何が求められていて」「何が足りないのか」「これからどうすればいいのか」が分からない
  • 自分の現状が分からず、成果創出に向けて「今後の目指す姿」と、その「アクションプラン」が不明確である
  • 目の前の取り組みへのコミットメントが低い



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成果創出に必要な観点、「STAR」の振り返り

リンクアンドモチベーションでは、新入社員が配属後に成果を創出するために求められるスタンスを、4つの観点「STAR」で整理しています。




入社後の成功や失敗を「STAR」の観点で整理し、また、ケースワークを通じて日常業務と「STAR」を接続させます。そこで改めて、「STAR」の観点が成果創出に有用であることを実感していただきます。


成果創出に向けた課題の設定

①360度評価の自己分析

「STAR」の観点で評価されたサーベイ結果を、ワークシートを用いて分析します。 サーベイ結果は、各項目が「期待度」「満足度」の2軸で設問を設計しているため、職場で自分自身が「何を求められているか」「何が足りないのか」を相対的に分析することができます。

②分析結果の共有と相互アドバイス

①での分析結果をグループに共有し、ファシリテーター進行のもと、グループメンバー相互にアドバイスをします。

③自己開発課題のプランニング

相互アドバイスをもとに、改めて、今後の「目指す姿」と「アクションプラン」を策定し、グループメンバーに向けて宣言します。


リンクアンドモチベーションの360度評価研修(新入社員向け)サービス概要

新入社員の配属後の成果創出を目的に、上司や同僚が回答したサーベイ結果(360度評価)を用いて新入社員としての行動を振り返ります。また、相互アドバイスを行うことで、再度、自己開発課題を設定しアクションプランを策定します。


360度評価研修(新入社員向け)のポイント

入社後の成功と失敗を「STAR」の観点で整理

ビジネスパーソンに求められるスタンスの4つの観点「STAR」(Say,Target,Action,Roleplay)で、入社後の自分自身の経験を整理し、棚卸します。また、ケースワークを通じて、「STAR」の観点を日常業務で実践できているかをチェックし、「STAR」の観点を「知っている」から「日常業務との接続している」状態へ促します。

現状の課題の設定と今後の目標及びアクションプランを設定

自分自身の主観的な分析だけでなく、360度評価を用いて他者認知(期待と満足)を理解した上で、現状の自己開発課題を設定します。またグループで相互アドバイスをしあうことで、より納得感のある目標とアクションプランを設定し、最後には、グループに宣言をすることでコミットを引き出します。


受講者者の声

  • 自分自身の問題点だけでなく、「期待度」という点数があることで上司や同僚から「何を期待されているか」が分かりました。そのため、モチベーションも上がりましたし、これから何に1番注力すべきかが分かった。
  • 普段一人ではなかなか自分の弱みに向き合えなかったが、相互アドバイスによって、より弱みを深堀りすることができ、適切な課題設定ができた。
  • これまで自分だけが悩んでいると思っていたが、同期も同じような悩みを抱えていて、一緒に向き合っていこうと思えた。また、同期の今後の高い目標を知ることができ、仕事への向き合い方、基準を改めねばと感じた。これからの仕事に対する刺激となった。

講師情報・メッセージ

BOB

360度評価研修(新入社員向け)
研修講師/高橋 啓

講師メッセージ:
ビジネスパーソンとして成長していくには、自分自身で振り返りを習慣化できるようになることがとても重要。入社して職場環境にも慣れ始めたころ、しっかりとした振り返りを同期メンバーとともに行える機会は貴重です。

研修内容について:
本研修は、主に新入社員を対象に、社会人として求められる会社や仕事への向き合い方の基本的な観点から、自分自身を振り返り、自分の目指す姿~課題設定を定めるプログラムです。(DarBを実施して半年後を目安に実施することが多い) 新入社員は徐々に職場環境にも慣れていく中で、社会人として求められる会社や仕事への向き合い方(STARの観点)についての理解が曖昧になっていきます。
そこで、日常の業務に追われてしまってこの観点の実践への意識が薄れている新人・若手に対して、今の自分にSTARの観点で「何が求められていて」「何が足りないのか」「これからどうすればいいのか」を言語化してもらいます。
研修の中では、STARの観点からの自分自身の認識と周りが見ている自分の姿との差異を知り、そこからビジネスパーソンとして目指す姿と、その実現に向けてのアクションプランを考えていきます。更には現場での実践に向けて、それを同じ参加者と共有することで、取り組みへのコミットを高めます。