採用セミナー設計



売り手市場の進行、採用の早期化など、採用市場は毎年変化を続け、自社で活躍する人材を獲得する難易度はますます高まっています。 自社の魅力をメッセージとして学生に届け、エンゲージメントの高い状態で入社してもらうために有効なリンクアンドモチベーションの採用セミナー設計サービスを紹介します。


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解決する課題・ニーズ

  • 採用セミナーの満足度が低い
  • 売り手市場で学生の辞退率が高く、採用目標数に届かない
  • 入社後のエンゲージメントが低く、若手の離職率が増加している

近年の最小市場の変化

近年の採用市場の大きな変化としては「売り手市場の進行」と「採用活動時期の変化」の2点があげられます。2020年卒の求人倍率は「1.83倍」となり、平均して1人2社の内定を獲得する計算になります。また、採用活動の早期化も進んでおり、実質内定時期が大学3年生の冬になるケースも以前に比べ多く見られるようになりました。

初期接点としての採用セミナーの位置づけ

上述の通り、売り手市場化が進行している採用マーケットにおいて、学生と企業の初期接点である採用セミナーの重要性はますます大きくなっています。売り手市場であるため、学生1人あたりが受験する企業数も減少傾向にあります。そのため、学生との初期接点でインパクトを残せなかった場合、容易に学生の選択肢から外れてしまうリスクがあります。また、近年人事領域で注目が集まっている「エンゲージメント」の観点からも、採用活動や採用セミナーの重要性を指摘することができます。

近年、企業全体で離職率が高まっていることからも分かるように、雇用の流動性が高まってきています。その状況下で、優秀な人材に長く自社で活躍し続けてもらうためには、採用時点での「エンゲージメント」が重要です。「どんな志望理由でその会社に入るのか」という点を明確にし、エンゲージメントが高い状態で学生が入社するためにも、採用セミナーにおいて自社の魅力を訴求し、学生に関心を持ってもらうことが第一歩となります。

採用セミナーで何を伝えるべきか

採用セミナーに学生に伝える内容(「何を伝えるか」)を考える際においては「3C」の観点が重要です。




※採用市場におけるCustomerは「学生・採用マーケット」になります

3Cのフレームワークに基づいて、
・「自社の魅力を打ち出す(自社視点)」
・「競合と差別化したメッセージを打ち出す(競合視点)」
・「学生に響くメッセージを打ち出す(学生視点)」
という観点を網羅したメッセージや訴求内容を打ち出すことが重要です。


どのように伝えるべきか

メッセージや訴求内容を「どう伝えるか」という点も同様に重要です。採用セミナーにおいて学生に伝えたいメッセージを届ける際に、リンクアンドモチベーションでは、 「Unfreeze→Change→Refreeze」というステップを踏みます。「Unfreeze」とは、学生の持っている固定観念(バイアス)に揺らぎを与え、メッセージが届きやすい状態にすること、「Change」は、学生に届けたいメッセージを伝えること「Refreeze」は、届けたメッセージを定着させることを指します。

この工程の中でも、Unfreezeは特に重要です。学生にはそれぞれの固有の経験から、特定の固定観念が形成されています。その学生の固定観念を無視した状態で、自社のメッセージを単に訴求しても十分な共感が得られない可能性があります。それを防ぐために、まず学生の固定観念に揺らぎを与えることで、メッセージを受け取りやすい状態にすることが非常に大事になってきます。


リンクアンドモチベーションの採用セミナー設計 概要

採用メッセージ策定

自社・競合・学生の視点から他社と差別化され、魅力が伝わる「メッセージ」を設計します。また、そのメッセージを学生に届きやすくするための、以下のようなシナリオ設計を行います
・学生の態度変容を促すシナリオ設計 「Unfreeze」「Change」「Refreeze」
・共感を生み出すアプローチ設計「合理的アプローチ」「情理的アプローチ」

セミナースライド作成

策定したメッセージを効果的に学生に伝えるためのセミナースライドを作成します。 延べ3000社以上の企業の「企業理解促進」「動機形成促進」における成果の実績をもとにしたノウハウを活かし、 個社ごとに合わせてスライドを作成します。