ビジネスマナー研修



ビジネスマナーが実践できている状態とは、場の状況に合わせて相手を思いやった行動ができている状態であり、決して形式的にマナーの「型」を実行することではありません。

ビジネスフィールドにおいては、このような相手を思いやった言動ができるか、が信頼獲得に繋がるため、入社後のマナー獲得の機会は非常に重要であると言えます。本ページではビジネスマナー習得における重要な観点と、習得するための研修プログラムをご紹介します。

下記のような課題・ニーズにお応えします
  • ビジネスマナーの実践方法は知っているが、実践する意味や価値がわからず、やらされ感が生じている
  • マナーの「型」は知っているが、その背景や目的を知らないため応用が効かない

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あるべきビジネスマナーとは

ビジネスマナーは「ルール」と混同されがちですが、本来は「ルール」のように必ず守らなくてはいけないものではありません。ビジネスマナーとは、相手に対する”気持ち”や”思いやり”を形式化したものであり、自発的に守るものです。リンクアンドモチベーションでは、ビジネスマナーの実践は、決まった「型」を実行することではなく、ビジネスフィールドにおいて周囲や相手からの信頼を獲得するための行為だと捉えています。主にはビジネスマナー習得において下記のことを重要視しています。

「型」通りに実践することではなく、「判断する」「言動を選ぶ」ことが重要

ビジネスマナーの役割が、周囲や相手を思いやり、結果として信頼を獲得することである、という前提に立つと、ビジネスマナーの実践とは相手やその場の状況を把握した上で適切に「判断すること」「言動を選ぶ」ことであると言えます。

「型」を正しく実行することではなく、目の前の相手に何が伝わるかが重要

同様の前提に立つと、ビジネスマナーが実践できている状態とは、「正しく型を使える」ことではなく、その行為が周囲や相手にどのように映ったのか、が重要になります。

この2点を踏まえると、全く同じ機会が二度とこないビジネスフィールドにおいて、ビジネスマナーを習得し、実践できることは非常に重要です。

ビジネスマナー研修における陥りがちな失敗

ビジネスマナー研修においては、下記のような失敗に陥りがちです。

陥りがちな失敗①:ビジネスマナーの実践方法だけが教えられ、マナーの意味や意義が伝えられない

具体的なマナーの実践方法のインプットに留まり、マナーを実践することの価値や意義が伝えられないことによって、現場でのマナー実践のモチベーションが高まらず、やらされ感が醸成されてしまいます。

陥りがちな失敗②:基本マナーの「型」だけが教えられ、それぞれの「型」の背景や目的が伝えられない

ビジネスマナーにおける「型」の伝達に留まり、「何故それをする必要があるのか」といいった背景や目的が伝えられないため、現場に配属されてから様々なシーンにおいて応用が効かず、体現すべきマナーとはズレた言動をしてしまいます。

リンクアンドモチベーションのビジネスマナー研修の特徴

ビジネスマナー研修においては、下記のような失敗に陥りがちです。

ポイント①:マナーを実践することの意味、意義を理解する

ビジネスマナーの体現において重要なことは、「型」を理解しその通り実践することではなく、全く同じ機会が二度とないビジネスフィールドにおいて「判断する」「言動を選ぶ」ことだと理解します。

ポイント②:基本マナーの「型」とその背景を理解する

「非言語による発し方(身だしなみ・立ち居振る舞い)」「言語による発し方(敬語)」「言語による受け方(電話応対)」「非言語・言語による交わり方(名刺交換・謝罪など)」のカテゴリに対して「型」だけでなく、何故必要なのかという背景や目的を理解させ、納得感を醸成します。

ポイント③:ビジネスマナーの「型」を状況に合わせて実践する (マナーのロールプレイング実施)

頭で理解したマナーを実践し、その振り返りを実施することで「できたこと・できなかったこと」を把握します。また、実践の中で、目の前の相手に何が伝わるかが最も大事であることを理解します。

ポイント④:基本マナーを実践する上での「覚悟」の重要を知る

効果的なビジネスマナーを実践する上で持つべき「3つの覚悟」の重要性を理解させます。
「徹する覚悟」…今、この瞬間に集中せよ!
「察する覚悟」…場の空気を感じ取れ!
「交わる覚悟」…常に相手の立場に立て!

ポイント⑤:マナー実践における目標を設定する

ビジネスマナーにおける「型」と「覚悟」を念頭に置いた上で、今後ビジネスフィールドにおいて自身がどのようなスタートを切るか、をイメージし目標を設定します。


講師情報・メッセージ

BOB

ビジネスマナー研修
研修講師/峯村 真貴

講師メッセージ:
周囲との良好な関係性作りが自身の力を最大限に発揮できる要素。実践に基づいたコミュニケーションスキルをお伝えします。

研修内容について:
本研修は、おもに新入社員を対象に、基本的なビジネスマナーを理解するとともに、常にビジネスマナーを実践することの重要性を理解するプログラムです。
社会人としてビジネスマナーの基本ルールをまだ知らない新人に対して、ビジネスマナーがビジネスで活躍する上で不可欠であることを認識し、基本知識と行動様式を理解していただきます。(服装や身だしなみ、敬語、電話応対、アポイントメント訪問/来客、トラブル対応等)
その結果、ビジネスマナーという型を知ること以上に、それができているかどうかを決めるのは自分ではなく相手であるという前提を理解することを参加者に埋め込みます。