• 新入社員研修(新人・新卒向け)

新入社員研修(新人・新卒向け)



新入社員研修には大きく「知識付与型」「行動促進型」の2つに分類され、前者だけでは、理解することに留まり、実際に行動を促すことができないため、結果としてパフォーマンスを出せる人材に育てることができません。

リンクアンドモチベーションでは、 時代の変遷とともに大きく変わる新入社員の特性を踏まえた上で、 表面的な知識付与ではなく、意識と行動を変革する研修プログラムを提供します。




最近の新入社員の傾向

近年の新入社員は言われたことは素直に取り組む反面、自分で考えて動くことを苦手とし、答え探しに陥ってしまう傾向があります。

・「答え探し」傾向が強い:

明確な指示があり道筋が見えれば真剣に取り組むが、答えがない・道筋が見えないと動けず、考えることを諦める。

  • -受け身の姿勢が強く、指示されないことはやらない、もしくはできない
  • -答えのないものを考えることが苦手で、考えること自体を諦めるのが早い
  • -学んだことを他の事象に応用することが苦手で、例え同じような事象であったとしても個別具体的な指示を求める

・「自己防衛」意識が強い:

「苦手意識、周囲の目」で足を止め、挑戦や摩擦を避けて安全圏に閉じこもる。周囲からの指摘も簡単に受け入れない。

  • -失敗をしないよう器用に立ち回ったり、安全圏に閉じこもって挑戦しようとしない人が多い
  • -周囲の目を過度に気にする。表層的な同調意識が強く、自分が一歩周囲から抜き出ること、目立つこと、波風を立てることを嫌がって控える
  • -否定や指摘を受けることを嫌がり、自分の至らない点を受け入れずにごまかす。他者からのフィードバックを簡単に受け入れようとしない

「自己承認」欲求が強い:

「自分を正当化すること」「認められること」が目的化し、「目的・目標の達成」「求められる成果や基準」を見失う。

  • 自分のやれる範囲内に基準を下げてしまい、本来の目的や目指すべき基準が分かっていても目指そうとせず、やれる範囲で努力したことへの承認を求める
  • 課題提出期限に間に合わないと分かっていても、「自分たちのペースで、やれるだけやる」という判断を、ほぼ無自覚のうちに下している
  • 出来なかった理由を他人や環境のせいにして、自分自身を正当化しようとする

※リンクアンドモチベーション2016年新入社員意識調査レポートより(一部抜粋)



時代背景

最近の新入社員の傾向は、幼少期から様々なリスクや不安の中で、自分の身を守るための思考・行動を選択しながら生きてきた世代であるためと考えられます。



新入社員の陥りやすい状態と目指すべき状態

自分を守るために自己基準で受け身な新入社員を「成果を出すために自ら考え、判断行動できる社会人」へと導くことが必要です。

× 陥りやすい状態:受け身で、承認を求める

  • ・内省力が弱く、同じような失敗を何度も繰り返す。
  • ・分からないことがあっても質問しない。
  • ・考えるばかりで、行動に移さない。
  • ・目的意識がなく、言われたことだけに取り組んでいる。
  • ・「自分なりには頑張りました」「できることはやりました」など、自分基準での言い訳や行動をしてしまう。

〇 目指すべき状態:自ら考え、判断行動できる

  • 一度指摘されたことを自分で応用し、他の行動に活かすことができる。
  • 成果や成長のために、分からないことは積極的に質問している。
  • 考えつつも行動し、早期に修正行動を取っている。
  • 言われたことをやるだけではなく、常に自分で仕事の目的を考え、何をすればいいかを考えることができている。
  • 相手基準での配慮や行動ができている

× 陥りやすい意識・考え方:自分を守るための、自己基準

  • ・反省し、謝ることが内省だと思っている。
  • ・考えるのが苦手なため、修正行動を考えることを避けている。
  • ・質問をすることがかっこ悪いと思っている。
  • ・正解が分からない中で行動して、間違えてしまうことが怖いと感じている。
  • ・指示されたことをやるのが、新入社員の仕事であると思っている。
  • ・自分ができる範囲のことを頑張れば評価されると思っている

〇 目指すべき意識・考え方 : 成果を出すための、相手基準

  • ・何度も同じ指摘をされることは、相手の時間を奪っていることであるという意識を持っている。
  • ・成果を出すためには、一人で悩むよりもまずは発言や行動して、修正行動を取ることが重要であると理解している。
  • ・言われたことをただこなすだけの作業者では、価値を発揮することができないと理解している。
  • ・評価は、相手の基準でなされるものだと理解している


課題解決のポイント=マインド・スタンス強化

「相手基準で、自ら考え、判断行動できる社員」を育てるためには、専門知識やスキルを付与するのではなく、まずは前提となる仕事への向き合い方(マインド・スタンス)を強化することが重要です。

リンクアンドモチベーションでは単純なスキルに留まらず、前提として持つべき意識の醸成から行うことにより、早期から活躍する新人の育成を実現します。



あなたの組織課題や目指すべき未来から最適なソリューションをご案内させていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせをお願いします。

お見積りはこちら


新入社員研修 サービス一覧SERVICE



新入社員研修 導入事例CASE