モチベート(動機付け)スキル 強化研修

メンバーのモチベーション を高めるためには、タイプ別のコミュニケーションだけでは不十分です。

メンバー自身もまだ見えていない働きがい(この組織に所属している理由)を与え、握ることで、組織貢献へのモチベーションを高めることができます。

本研修では、人が働く理由(=「モチベーションリソース」)と部下の思考・行動特性(=「モチベーションタイプ」)を理解し、効果的な動機付けを行うコミュニケーションを習得します。

下記のような課題・ニーズにお応えします
  • 人によって働く理由が異なることを理解しておらず、画一的なコミュニケーションをしてしまう
  • メンバー個々人の働く理由を適切に把握しておらず、ズレたコミュニケーションをしてしまう

  • 自分の価値観を押し付け、メンバーのモチベーションが下がってしまう
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ビジネスにおいて、なぜ動機付けが必要か

企業にどれほど立派な戦略があったとしても、どれほど潤沢な資産があったとしても、それを生かすも殺すも企業で働く人次第であり、良くも悪くも従業員の「やる気」によって結果はいかようにも変わります。

また、これまでは商品プロダクトの強さや優れたビジネスモデルといったことが、企業が市場で勝つために重要な要素でしたが、情報が流通しノウハウやアイデアなどが簡単に模倣されるようになったことで、プロダクトや戦略が優位性に繋がりにくい時代になっています。

一方で、変化の激しい現代で求められているのは、変わりゆく環境の中で常に勝ち筋を創出し続けることです。

そのため、自分たちで考え試行錯誤を繰り返せる組織や、働く人のクリエイティビティやモチベーションを引き出し続けられる仕組みが市場における優位性になりつつあります。

同様に、マネジメントに求められる役割においても、メンバーのやる気を引き出す”動機づけ”が非常に重要で、マネジメントが組織のモチベーションを向上させられるかが組織成果に大きく関わるようになってきています。

メンバーへの動機付けにおける陥りがちな状態

陥りがちな状態①:人によって働く目的(ワークモチベーション)が異なることを理解していない

メンバーそれぞれが異なるワークモチベーションを持っていることを理解しておらず、異なる欲求を持つメンバーに対して画一的なコミュニケーションを取ってしまう。

陥りがちな状態②:メンバー個々人のワークモチベーションを適切に把握していない

メンバーが何を目的に働いているかを適切に把握しておらず、ズレたコミュニケーションをとってしまい、動機づけがなされない。

陥りがちな状態③:自分の価値観を押し付けてしまう

メンバーが持つ欲求を無視して自分の価値観を押し付けることで、結果的にメンバーのモチベーションを大きく下げてしまう。

リンクアンドモチベーション
モチベート(動機付け)スキル強化研修の概要

組織貢献へのモチベーションを高めるために、メンバー自身もまだ見えていない働きがい(組織に所属してい る理由)に気づかせ、認識をすり合わせる観点を理解、習得。

その上でメンバーひとりひとりに対するコミュニケーションプランを策定する研修です。

リンクアンドモチベーション
モチベート(動機付け)スキル強化研修のポイント

ポイント①:モチベーションリソースの理解

「4つの組織で働く動機の源泉(=「モチベーションリソース」)を理解して、マネジャーとして、部下がどのリソースを源泉に働いているかを把握します。

人が組織に所属する/所属している理由は大きく「目標」の魅力、「風土」の魅力、「活動」の魅力、「特権」の魅力、の4つに分類され、その中で何を特に重視しているかは人によって異なります。

ポイント②:モチベーションタイプの理解

「4つの思考・行動特性(=「モチベーションタイプ」)を理解して、コミュニケーションを使い分けることで、より強くモチベーションリソースを訴求するイメージを深めます。

人が日常でどのような行動やコミュニケーションにおいてモチベーションが高まるのかは大きく「アタック指向」「レシーブ指向」「シンキング指向」「フィーリング指向」の4タイプに分類されます。

ポイント③:実践プランの立案

モチベーションリソースとモチベーションタイプを踏まえて、自身の実際のメンバーを動機づけするためのコミュニケーションプランを立案します。

リンクアンドモチベーション
モチベート(動機付け)スキル強化研修で目指す姿

  • メンバーそれぞれが画一的でなく、それぞれ異なる「働きがい(動機)」を持っていることを理解している。
  • メンバーにとっての「働きがい」と紐付けたコミュニケーションを取ることで、メンバーのモチベーションを高めることができている。

研修プログラム例

プログラム(1日目/1日間)
目的 内容
モチベーションリソースの理解

エクササイズ グルーピングをしてみよう
・部下の「働く目的(根源)」をつかむ重要性を理解する
・4つのモチベーションリソースを理解する
・管理職がマネジメントすべき3つのリソースを理解する

 

ワーク モチベーションリソースの自己分析
・モチベーションリソースの理解を深める

 

タイプに合わせてモチベーショ

ンリソースをマネジメントする

スキルの理解

ワーク 仕事を魅力的に語れ!
・モチベーションタイプを理解する
・タイプに合わせてモチベーションリソースを魅力的に伝えるポイントを理解する

エクササイズ モチベーションタイプの自己分析
・自己理解を通して、モチベーションタイプをより深く理解する


エクササイズ 新入社員との面談①
・モチベーションリソースの魅力を高めるスキルを実践する

 

ワーク 亀丸くんへのアドバイス
・モチベーションリソースを満たすための働きかけのポイントを理解する

 

エクササイズ 新入社員との面談②
・モチベーションリソースを満たすための働きかけのポイントを実践する

日常と接続させる ワーク 部下のモチベーションリソースをマネジメントする
・モチベーションを高めたい部下を一人想定し、その部下に対するアプローチを考える
・グループ内で互いにアドバイスを行う
総括

受講者の声

  • それぞれの働く理由が異なるのは当然だと思っていましたが、実際にメンバーの働く理由を聞くことで改めて理解することにつながりました。
  • モチベーションタイプの4つの分類を知ることができたのは非常に大きな収穫でした。この考え方を実際にチームに落とし込んで、より体系的にメンバーのモチベーションを管理していきたいと思いました。
  • メンバーの個々のやりがいにもっと向き合うことの重要性を再認識できました。これまで自分がメンバーに対して取っていたコミュニケーションを見直す良い機会になりました。
  • 他の社員の仕事に対する向き合い方が知れた一方で、自分のモチベーションの源泉は何か、に向き合う機会にもなったと思います。学術的に自分のタイプを見直すことができ、自己マネジメントにもつながりました。
  • 実際の部下を想定したアプローチを考えることができたので、今日学んだことを日常でもすぐに活かせそうだと感じました。

講師情報・メッセージ

モチベート(動機付け)スキル 強化研修
研修講師/五十右 信啓
講師メッセージ:
研修は実践に生かせてこそ意味があるもの。受講者(受講される企業)の業務に紐づけられる具体的な事例を用いて、プログラム内容を理解いただくことを意識しています。

研修内容について:
本研修では、管理職を対象に、部下のタイプとモチベーションの源泉を理解し、個々に有効な動機づけるためのポイントを理解するプログラムです。 人が働く理由(=モチベーションリソース)を理解し、その人の思考・行動特性(=モチベーションタイプ)との掛け合わせによって、モチベーションが高まるコミュニケーションの技術を学びます。具体的に自分の部下を1人想定し、その人のモチベーションを高めるアクションプランを立案します。

結果として、多様なモチベーションタイプの複数の部下に対し、それぞれの動機づけには異なるコミュニケーションが必要であることを理解し、実践まで繋げます。
よくいただく質問

■リンクアンドモチベーションの研修の特徴は?

弊社では2001年より、企業に対するコンサルティングで培った ノウハウやセオリーを定式化し、教育研修を開発しています。 実際の職場での活用・実践を前提とした内容に加え、 体感型ゲームやグループワークなどを中心とした “楽しみ”ながら“学ぶ” 体感型の「エデュテインメントプログラム」 となっていることが特徴です。 また、弊社の基幹技術である モチベーションエンジニアリングを用いることで 単なる知識提供や意識変革ではなく、 参加者の「行動変革」を実現する研修となっています。

■研修プログラムの種類はどんなものがある?

「新入社員研修」や「管理職研修」といった階層別の研修から 「リクルーター研修」や「営業力強化研修」といったテーマ別の研修まで 企業様のニーズに合わせて幅広く実施しております。

■プログラム内容について相談することは可能?

可能です。 リンクアンドモチベーションの研修プログラムは、 企業様のご状況・ご要望に合わせてカスタマイズし、 ご参加者の行動変化が促進されるような 最も効果的な形でご提供させて頂いております。

■研修プログラムの費用はどの程度?

研修内容・実施人数によって費用は大きく異なります。 詳細は、お問い合わせページよりご相談下さい。

■研修プログラムの実施事例はある?

様々な規模・業界の企業様にサービスをご提供しております。 詳細は、実施事例ページよりご確認下さい。

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