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全社人事との役割/切り分けが
うまく定まっていない

研修を実施しても
各個人の行動が変わらない

業務が忙しく、HRBPとしての
成長が中途半端になっている
リンクアンドモチベーションのHRBP
現行のHRBPおよび全社人事の役割設計についてヒアリングを行い、各機能の役割や責任範囲を整理します。そのうえで、事業や組織の状況に即した役割分担をあらためて設計します。次に、HRBPに求められるスキルや経験を明確化し、それらを段階的に習得できる育成体系を構築します。この育成体系に基づき、HRBPを対象とした研修を実施します。これらを通じて、HRBPが日常的な人事運用を担う立場にとどまらず、事業部ごとの事業戦略と連動した組織・人材戦略を構想し、実行・運用できる人材へと成長することを支援します。
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全社人事とHRBPとの
切り分けの設計
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HRBPの育成体系の整備
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研修を通じてHRBPを
「戦略人事化」
まず、ワークショップを通じて、HRBPに求められる役割や事業部内での位置づけ、全社人事との役割の違いをレクチャーいたします。その内容を踏まえて、研修を通じてHRBPとして必要となる基本的な考え方やスキルを体系的に学びます。研修後は、サーベイを用いた振り返りを行い、理解度や行動の変化を確認しながら、能力の定着を支援します。
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ワークショップで
HRBPのあるべき姿を理解
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研修を通じてHRBPとして
求められる能力を向上
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サーベイを活用した
振り返り機会

リンクアンドモチベーションのコンサルティングは、2000年の創業以来培ってきた、独自の診断技術及び実績ある変革実績に基づき、包括的なソリューションを提供します。
採用・育成・制度・風土といったあらゆる組織課題を個別に解消するだけでなく、各領域を相互に連動させながら組織変革へと導くことで、目指す組織を実現します。
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企業ごとに、事業構造や組織の階層、部門の役割範囲は大きく異なります。リンクアンドモチベーションは、これまで多様な業界・規模の企業様を支援してきた知見をもとに、各社に合わせた形でHRBPの役割・育成体系を設計します。


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心理学・行動経済学をベースとした独自理論「モチベーションエンジニアリング」に基づきながら、各社の風土を丁寧に把握したうえで、育成体系を設計します。求める人材像やマネジメントのスタイルを整理し、研修・OJT・評価との連動まで一貫して体系化することで、現場に根づきやすい育成の仕組みを構築します。
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HRBPのあるべき姿を理解するだけでなく、サーベイを活用しながら、行動に反映され定着するところまでをサポートします。役割発揮度をサーベイで把握し、その結果をもとに振り返り・目標設計を行います。定期的なモニタリングを通じて、「わかる」だけでなく、実際に「できる」状態への移行を並走して支援します。
