組織の風土改革、
理念浸透を促進したい

理念の浸透や組織風土の改革は、組織の自律性を支える重要な基盤です。しかし実際には、従来の行動様式や心理的な抵抗が、変革の推進を阻む大きな要因となります。リンクアンドモチベーションは、組織変革に必要な様々な要素に網羅的にアプローチすることで、理念の浸透や風土変革といった、全社に対する課題を解決し、組織変革を実現します。

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風土が変わらない、理念が浸透しない企業の特徴

経営方針を策定しただけでそのままになっている

経営方針を策定しただけで
そのままになっている

新規事業を推進したいが手を挙げる社員が少ない

新規事業を推進したいが
手を挙げる社員が少ない

組織統合をしたが、派閥が残っている

組織統合をしたが
派閥が存在している

組織の風土改革、理念浸透を促進するポイント

01

目指す姿から具体施策まで一連のストーリーとして設計

事業戦略や組織戦略を鑑みた上で、状況に応じた最適な理念の策定や浸透に向けた施策を行います。また、風土改革・理念浸透に向けた表層的な単発の打ち手で終わらせず、理念に沿った人材の採用・育成、従業員の意欲形成、役割・機能の設計、評価・報酬・運用までを一つの設計思想でつなぎます。点の改善ではなく、面の連動で成果を最大化させます。

現場組織/社員の実態に寄り添った推進

02

現場組織/社員の実態に寄り添った推進

現場の前提を見直す“Unfreeze”(解凍)から、新しい行動様式を作る“Change”(変化)、制度と運用に組み込み定着させる“Refreeze”(再凍結)までを段階設計。改善サイクルを通じて、設計・実行・運用のギャップを埋め、成果が続く状態をつくります。

03

管理職を起点とした
組織全体への浸透

管理職には経営と現場をつなぐ「結節点」としての役割があります。必要に応じて管理職を巻き込みつつ、経営からのメッセージを現場に伝わる形で編集して伝達させることで、メンバーまで理念を浸透させ、組織全体の推進力と再現性を高めます。

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