見出しパーツ

テキストの色、フォント種類、フォントサイズは「テーマのカスタマイズ」や「ツールバー」から選択ください。
設定 > 外観設定 > テーマ設定 > テーマのカスタマイズ

コンテンツエリアの見出し カスタム見出し

【見出しのカスタマイズ】のclass名に「hd_custom01」を記述します。
細字の見出しになります。

h1見出し

h2見出し

h3見出し

h4見出し

h5見出し
【見出しのカスタマイズ】のclass名に「hd_custom02」を記述します。
太字の見出しになります。

h1見出し

h2見出し

h3見出し

h4見出し

h5見出し
【見出しのカスタマイズ】のclass名に「hd_custom03 hd_size_hX numberX_custom」を記述します。
※1「hd_size_hX」の「X」の部分には1〜 5 の見出しレベルの数字を入れてください。
※2「numberX」の「X」の部分には1, 2, 3など先頭に付けたい数字を入れてください。

h1見出し
h1見出し

h2見出し
h2見出し

h3見出し
h3見出し

h4見出し
h4見出し

h5見出し
h5見出し
【見出しのカスタマイズ】のclass名に「hd_custom04」を記述します。
装飾付きの見出しになります。

h1見出し

h2見出し

h3見出し

h4見出し

h5見出し
【見出しのカスタマイズ】のclass名に「hd_custom05」を記述します。
装飾付きの見出しになります。
サブ見出しは、テキストパーツのclass名に「hd_custom05_subTitle」を記述します。

h1Title

サブ見出し

See

現状把握

h3Title

サブ見出し

h4Title

サブ見出し
h5Title
サブ見出し

コンテンツエリアの見出し デフォルト

(テーマのカスタマイズページより自由に変更できます)
設定 > 外観設定 > テーマ設定 > テーマのカスタマイズ

h1見出し

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h3見出し

h4見出し

h5見出し

ボタンパーツ集

■サイト内移動用ボタン

【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom01」を記述します。
納品時にサイトに合わせて作成したボタンです(変更不可)。
【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom01」を記述します。
カラー選択 からアイコンなしを選択できます。
【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom01」を記述します。
カラー選択 から赤色バージョンを選択できます。
【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom01」を記述します。
カラー選択 から赤色バージョン+アイコンなしを選択できます。

■お問い合わせ用ボタン

【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom02」を記述します。
納品時にサイトに合わせて作成したボタンです(変更不可)。
【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom02」を記述します。
カラー選択 からアイコンなしを選択できます。

■お見積もり用ボタン

【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom03」を記述します。
納品時にサイトに合わせて作成したボタンです(変更不可)。

■アイコン付きテキストリンク

【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom04」を記述します。
納品時にサイトに合わせて作成したボタンです(変更不可)。
カラー選択 デフォルトで「資料を読む」用アイコンになります。
【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom04」を記述します。
カラー選択 から「セミナー参加」用アイコンを選択できます。
【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom04」を記述します。
カラー選択 から「見積もり」用アイコンを選択できます。
【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom04」を記述します。
カラー選択 から「問い合わせ」用アイコンを選択できます。
【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom04」を記述します。
カラー選択 から矢印アイコン(下線ナシ)を選択できます。

■ページ内移動用ボタン(ページ下部へ)

【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom05」を記述します。
納品時にサイトに合わせて作成したボタンです(変更不可)。

■電話専用ボタン

【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom_tel」を記述します。
納品時にサイトに合わせて作成したボタンです(変更不可)。
【ボタンをカスタマイズ】にclass名「btn_custom_tel」を記述します。
カラー選択 から白文字バージョン(電話マークは赤)を選択できます。背景が赤(メインカラー)の場合に使用してください。
デフォルトのボタン(テーマのカスタマイズページよりサイズや色など、自由に変更できます)
設定 > 外観設定 > テーマ設定 > テーマのカスタマイズ
※ツールバーからも背景カラー、フォントカラー、フォントサイズ、フォントの太さ、角丸ありなしが変更可能です。
通常のリッチテキストパーツでのリンク
【テキストリンクをカスタマイズ】
colのclass名「box_link_col」、ボタンのclass名「btn_box_link」を記述します。

レイアウトパーツ

■複数カラムレイアウト

行(row)のclass名「multipleCol_row col_X_row」を記述します。
※「col_X_row」の「X」には、カラムの数を入れてください。下記(3カラム)の場合は「col_3_row」となります。
テキスト
テキスト
テキスト

■BOX型 複数カラムレイアウト

行(row)のclass名「multipleBox_row box_X_row、カラム(col)のclass名「shadow_col」を記述します。
※「box_X_row」の「X」には、カラムの数を入れてください。下記(2カラム)の場合は「box_2_row」となります。

見出し

本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト。

見出し

本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト。

■画像+テキスト(テキスト+画像)横並びレイアウト

行(row)のclass名「img_text_row」、
画像の入るカラム(col)のclass名「img_col」、テキストの入るカラム(col)のclass名「text_col」を記述します。

見出し

本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト。
本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト。

見出し

本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト。
本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト。

■カラム内 上下センター配置

カラム(col)のclass名に「va_middle_col」を記述します。
カラム内のパーツが上下センターに配置されるようになります。

ここが上下センターのカラムです

本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト。
本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト。

■カラム内 左右センター配置

カラム(col)のclass名に「centering_col」を記述します。
カラム内のパーツが左右センターに配置されるようになります。
※テキストのセンタリングではなく、あくまでパーツをセンター配置にする設定なので、テキストの幅がカラム幅を超える場合には、左寄せの通常レイアウトになります。
通常の配置
本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト。
左右センター配置
本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト本文テキスト。

テキスト系パーツ

■大きめテキスト

テキストのclass名「text_large」を記述します。
※バランスを考慮し、大きめの文字になるのはPCレイアウトの場合のみです。SPレイアウトでは元のまま。
通常テキスト
テキストテキストテキストテキスト
大きめテキスト
テキストテキストテキストテキスト

■小さめテキスト

テキストのclass名「text_small」を記述します。
通常テキスト
テキストテキストテキストテキスト
小さめテキスト
テキストテキストテキストテキスト

■注釈テキスト

テキストのclass名「text_note」を記述します。
先頭に※印が付き、文字サイズが小さく、文字色も薄くなります。
注釈テキスト
テキストテキストテキストテキスト

■見出し風テキスト

テキストのclass名「text_size_hXを記述します。
※「hd_size_hX」の「X」の部分には1〜 5 の見出しレベルの数字を入れてください。
h1サイズのテキスト(text_size_h1)
h2サイズのテキスト(text_size_h2)
h3サイズのテキスト(text_size_h3)
h4サイズのテキスト(text_size_h4)
h5サイズのテキスト(text_size_h5)

■画面幅(PC or SP)による改行の制御

テキストのclass名「spbrClear」を記述します。
PCモードでは指定した箇所で改行されますが、SPモードでは改行されなくなります。
導入事例詳細ページの見出し(h1)等、
長いテキストを適度なところで改行する場合、
SP表示時に改行が多く読みにくくなってしまうので、
それを避けるために使用できます。
テキストのclass名「pcbrClear」を記述します。
SPモードでは指定した箇所で改行されますが、PCモードでは改行されなくなります。
SPでは矢印マークの→
次で改行されますが、→
PCでは改行されません。

記事リストパーツ集

記事リストパーツ デフォルト

記事リストのツールバーの「スタイル選択」で選択すると下記のようなレイアウトになります。
記事リストパーツ ツールバーより【スタイル選択
記事リストパーツ ツールバーより【リスト型
記事リストパーツ ツールバーより【カード型(1列)
記事リストパーツ ツールバーより【カード型(2列)
記事リストパーツ ツールバーより【カード型(3列)

記事リストパーツ カスタム

【記事リストをカスタマイズ】にclass名を追記してください。

カスタム1

記事リストパーツ ツールバーより【スタイル選択】class名「caseContent_style」を追加。
記事リストパーツ ツールバーより【リスト型】class名「caseContent_style」を追加。
記事リストパーツ ツールバーより【カード型(1列)】class名「caseContent_style」を追加。
記事リストパーツ ツールバーより【カード型(2列)】class名「caseContent_style」を追加。
記事リストパーツ ツールバーより【カード型(3列)】class名「caseContent_style」を追加。

記事リストパーツ オプション

【記事リストをカスタマイズ】にclass名を追記してください。

オプション1

記事リストパーツ ツールバーより【カード型(1列)】、【カード型(2列)】、【カード型(3列)】いずれかを選択。
画像の余白あり。
class名「caseContent_style option_padding」を追加

オプション2

記事リストパーツ ツールバーより【カード型(1列)】、【カード型(2列)】、【カード型(3列)】いずれかを選択。
外枠のシャドウ(影)なし。
class名「caseContent_style option_shadow_none」を追加。

オプション3

記事リストパーツ ツールバーより【カード型(1列)】、【カード型(2列)】、【カード型(3列)】いずれかを選択。
外枠のボーダー(囲み線)なし。
class名「caseContent_style option_border_none」を追加。

オプション4

記事リストパーツ ツールバーより【カード型(1列)】、【カード型(2列)】、【カード型(3列)】いずれかを選択。
外枠のシャドウ(影)・ボーダー(線)ともになし。
class名「caseContent_style option_shadow_none option_border_none」を追加。

オプション5

記事リストパーツ ツールバーより【スタイル選択(デフォルト】、【リスト型】選択。
下区切り線(点線)、仕切り線(線)なし
class名「caseContent_style option_border_none」を追加。

オプション6

記事リストパーツ ツールバーより【リスト型】選択。
画像が小さいタイプ
class名「caseContent_style option_img_small」を追加。

オプション7

記事リストパーツ 記事一覧(お知らせなど)専用パターン
ツールバーより【スタイル選択(デフォルト)】選択。
class名「news_list」を追加。

※このスタイルは「スタイル選択(デフォルト)」以外では使用出来ません。
 タグは2個までしか表示出来ない仕様にしています。

CTA

セクションをカスタマイズのclass名に「cta_sec」を記述。

あなたの組織にも、課題はありませんか?